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初代監督
柴田勗氏の功績

ブラジルからの留学生

札幌大学は1973年(昭和48年) 柴田氏が中心となり、ブラジルからのサッカー留学生、ネルソン松原勝氏(7期)、セルジオ門岡市一氏(7期)を受け入れました。以降3年で計6名のサッカー留学生を招聘し、日本の大学で、ブラジルからのサッカー留学生を招聘した最初の大学になりました。
※第2期留学生アデマール・ペレイラ・マリーニョ氏(9期)は、1999,2000フットサル日本代表監督歴任。

Wikipedia

サロンフットボール発祥の地

日本初ブラジルからのサッカー留学生を受け入れた年、柴田氏は北海道の冬場のハンデキャップを克服するトレーニング法として、サロンフット(南米系フットサル)をブラジルから持ち帰り導入しました。柴田氏が導入したサロンフットは現在のフットサルの原点であり、札幌大学サッカー部は、日本のサロンフットボール(フットサル)の発祥の地となっています。

参考:北海道サッカー協会HP

金の羊(チームエンブレム)

札幌大学サッカー部ロゴマーク

ブラジルからの第1期サッカー留学生、セルジオ門岡市一氏が、留学を終え帰国したのち、最初のお便りの中に思い出のひとつとしてエンブレムの原案が送られてきました。この原案をもとに、柴田氏が中心となりアレンジを加え、現在の形になりました。以降50年以上に渡り受け継がれているエンブレムです。

OB会

OB会

札幌大学サッカー部OB会は、サッカー部の発展・向上に協力し、会員相互の親睦を図り、
母校の発展に寄与することを目的として発足しました。

OB会 会則(PDF)

OB会役員

  • 名誉会長 藤山 和夫 昭和45年卒業(1期生)
  • 名誉会長 渡辺 一郎 昭和45年卒業(1期生)
  • 会長 加藤 孝俊 昭和52年卒業(8期生)

OB総会

本会は会員相互の親睦を図るとともに、札大サッカー部の隆盛発展を支援することを目的に活動しており、
基本的に1年に1回その活動状況を報告する会としてOB総会を開催しております。
会員のみなさまには積極的な参加をお願いいたします。

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OB会費について

OB会としての活動・現役サッカー部の活動を充実していくため、
OBの皆様方にはOB会活動へのご参加をお願いすると共に、
会費の納入についてもあわせてお願いをさせて頂いております。
OB会組織の目的をご理解頂き、多くの方のご協力とご支援を賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。

応援グッズの購入はコチラ

<OB会費お支払いについてはコチラ>

※応援グッズのお買上げ金額の一部は札幌大学サッカー部の強化費および運営費などに充当いたします。

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